薬の働き

病気を根本から治してくれる薬もあるにはありますが実は数は非常に少なく、多くの薬は病気の症状を抑える対症療法として働いています。
私たちの身近な薬で例えると、風邪薬も風邪を治すのではなく症状を抑える「対症療法」の薬です。
一方で根本的に病気を治せる薬というのは抗菌薬が挙げられます。

飲んでも治らないなら意味が無いと思ってしまう方もいるかもしれませんが、こうした対症療法の薬は病気の改善に大きく貢献しています。
例えば昔は糖尿病は死の病気とも言われていましたが、インスリンが発見されたことで今では死の病気ではなくなったように、新しい治療薬の発見で病気の味方が大きく変わることもあるのです。

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