薬が原因のスティーヴンス・ジョンソン症候群とは

指定難病としても扱われる「スティーヴンス・ジョンソン症候群」はお子様から高齢者、そして男女問わず発症する可能性があり、最悪の場合失明や死亡してしまう可能性もある病気です。

この「スティーヴンス・ジョンソン症候群」は投与した薬に対して身体の免疫機能が過剰反応を起こし、激しいアレルギーの症状が表れると言われています。
一般に市販されている風邪薬が原因でも発症してしまう可能性があり、年間で300人ほどの発症が確認されているので決して人ごとではありません。

症状は様々ですが、多くの場合が体中に発疹が表れて皮膚が壊死してしまったり、口や目、内蔵等の粘膜がただれてしまうそうです。
多くの症状があるため医師の診断も難しく、違う病気と診断されてしまう場合も珍しくありません。

また市販されている薬だけでなく医師から処方された薬でも発症する可能性はありますので、薬を飲んだあと症状が良くならず、体中に発疹が表れるなどの異常が起こった場合にはすぐに医師の診断を受けることが大切です。

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